住宅トップランナー制度で上位制度の創設へ

【住宅トップランナー制度で上位制度の創設へ】

~ 建築物省エネ法改正案を閣議決定 ~

国土交通省は、既存の住宅トップランナー制度を拡充した「上位住宅トップランナー制度」を創設する方針を示しました。
このほど閣議決定した改正建築物省エネ法の法律案に盛り込んでいます。

住宅トップランナー制度とは、規格化された住宅を年間一定数以上供給する事業者を対象として、一般的に市場に流通する住宅よりも高い省エネ性能の住宅を供給する目標を課すものです。
今回新たに創設する「上位住宅トップランナー制度」では、その対象を既存の住宅トップランナー制度の対象事業者の中でもさらに上位の事業者に限定します。

具体的には、合せて市場全体の約4分の1を供給する超大手事業者を対象に設定。
こうした事業者に対し、より性能の高い住宅を供給するための中長期的な目標の設定を求め、その実現を目指してもらう考えです。

中長期目標として設定を求める項目には、
・断熱等性能等級6、7の供給割合
・太陽光発電
・HEMS
・蓄電池の設置率
などを想定しています。

国土交通省

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