フラット35、最頻金利が初の3%超に
【フラット35、最頻金利が初の3%超に】
~2017年の制度改正以後で最大~
長期固定型住宅ローン「フラット35」について、2026年6月の適用金利が決まりました。
(独)住宅金融支援機構の発表によれば、借入期間21年以上で、住宅価格に対する融資率9割以下の金利は年3.210%~年5.480%となっています。
フラット35を取り扱う金融機関が提示する金利の中で、最も多く設定される最頻金利は年3.210%でした。
最頻金利が3%を超えるのは、2017年10月にフラット35の制度変更が行われて以降で初めてのことです。
上昇するのは3カ月連続となります。
また、26年5月時点の金利は年2.710%であり、上げ幅も0.5%と制度変更以降の最高を更新しました。
なお、借入期間が20年以下の「フラット20」(融資率9割以下)については、金利が年2.390%~年4.830%になっています。
最頻金利は年2.890%で、前月比で0.50ポイントアップしました。
この上げ幅も過去最大となっており、7カ月連続で上昇しています。
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