住宅着工数54万戸（13年後の2030年)野村総研予測

2017年3月6日2017年3月23日

3/2付け住宅産業新聞より
13年後の2030年度には住宅着工数が54万戸にまで落ちると予測しています。

また大工不足で着工数が30万戸台に落ちる可能性も指摘しています。

大工人口は2010年から2030年にかけて年平均5,1％の速度で減少し、

2010年の40万人から2030年には、14万2千人から17万7千人に減少する可能性があるとのことです。